【船山】えっと…はい。私…(笑)

    機械サイエンス学科4年。

    駆動系担当船山です。
 

趣味ですね…趣味は…

最近もらったんで…

【堀内】お疲れ〜いす!

【工藤】お疲れです。

【堀内】 お疲れ〜いす!

一同大爆笑!

―明るい…明るい堀内先輩が介入してきましたけど…(笑)

―改めまして…趣味は?

趣味は、最近手に入れたラジコンですね。

とにかく最近は、エンジンをかけたくて仕方ないです

― ウズウズしてますね(笑)

はい(笑)

―特技は?
特技ねぇ…特にないっちゃ特にないですね。
―CATIA?
CATIA?特技、CATIAにしたいな(笑)

知ったキッカケは…金沢先生の授業で、授業中にたま〜に、フォーミュラの話をされるので…そこが最初ですね。

 

キッカケ…そうですね…

まぁ、活動の内容を聞いて、仮想企業であると。

企画から、製作して…走らせるまで、一貫してやっているという事で、そういう経験をね、学生のうちから出来るっていうのは…非常に貴重だな。と…

社会に出てからきっと役に立つだろう。と思って、この研究室を選んで…この研究テーマを選んだっていう。

 

―なんか面接みたいだな(笑)

そうですね…まぁ…

ひとつの目標に向かって、みんなでこう…努力できたっていうことが…非常に喜ばしい。

― 喜ばしい(笑)

 

辛かったことですね…

これは私の問題でもあるんですが…コレと言って無いと言ったら無いんですけど…

設計やったのがうまくいかなかったり…そういうところが、難しいって言ったら難しいですね。

 
 

そうですね、まずは…

まず、自分で目標を立てて…その目標を達成できるように努力すること。

ですね。一番大きなところは。

 
 

得られたこと…ん〜…

多々ありますけども…まぁひとつは、チームとしてやっていくじゃないですか?

その上で、チームワーク。

互いに協力することの大切さ。

てことは、日々身に沁みております。

 

― 大切だよね。本当にね

なんなんだコレ!?(笑)
 

そうですね〜…

まぁ、大まかにはつかめるかもしれないですけど…

ただ…その企業によって、例えばこの部分しか関われないとか…そういう企業もあるわけじゃないですか?

そういう感じではないんで…ひとりで担当する部分っていうのは広いじゃないですか?

人数が少ないので。

なのでそこは…非常に違う場所かもしれないですね。

 

そうですね…下野先輩を神と崇め…(笑)

―彼はやる男だから(笑)

まぁ下野先輩がいれば…僕はなにも言うことはないんですけどね。

安心して卒業できます(笑)

昨日は…えっとね…

インスタントラーメンとごはん!

― ちゃんと…栄養…(笑)

じゃあ…工藤さんから指名があった奥さんに。

― なんすか?なんか怖いんですけど…(笑)

じゃあね…大変だろうけど…頑張って!

―なにを!?(笑)
まぁ…これから先。1年後…2年後…
―いやいや…まだどうなるかわからないよ(笑)

そうですね…

熱力の佐々木研究室も候補のひとつでしたね。

― 色々な噂を聞いたかもわからないですけど…実際に入ってみて…金沢研究室ってどうですか?

 

どう?ん〜…

ただ…私、この研究室しか知らないので…比較は出来ないんですが…

まぁ大変っちゃ大変ですよね。毎日。

でもその分やりがいはあるかな。っていう。

入ってて損はないです。

 

― 得るものは大きいですよね。

ん〜…

じゃあ…あと残り、少ないですが…

みなさん力を合わせて、頑張りましょう!

― 頑張りましょう!

で…結果は…?

― え…?

結果は…?

― あ!結果は1ヶ月以内にメールでお知らせいたします(笑)

 
ありがとうございました!
 

インタビュー時間、7分14秒

インタビュー中、

ふざけてみたり…

ちょ〜真面目に答えてみたり…

メリハリが非常に面白かったです。

企業での面接を思い出したのは、私だけではないはず(笑)